512チェア|丸徳家具オンラインショップ

木の椅子チェア専門店のすわってごらん

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512チェア

クラフトマンシップを感じる椅子

懐かしい雰囲気がなんだか安心するウインザーチェア。ウインザーチェアとは、厚い座板に脚と細長い背棒を直接接合した形状で、世界の多くのチェアに影響を与えたスタイルです。17世紀イギリスで作り始められたウインザーチェアを日本の部屋に馴染むスタイルにアレンジし、欧米のスタイルからモダンな日本のスタイルの部屋まで合わせることができ、細くスマートな木部がお部屋を柔らかく表現してくれるでしょう。 「オーク材のみ」と「ウォールナット材+オーク材混合樹種」の2通りのタイプからお選びいただけます。
製作地 岐阜県 / 納期:約1ケ月

板の硬さを感じさせない「ざぐり」加工

背もたれの曲線も綺麗

真っ直ぐに伸びた脚に無駄のない美しいラインの背もたれ。絶妙な角度で曲げられた背もたれの曲線は無垢材を蒸し柔らくなったところを型にはめ込み半円の形に曲げてつなぎ合わせて製作されています。強度もありながら滑らかに、綺麗に、仕上げられています。板座の座面はお尻の形状に合わせて、平らな板を削り込みフィットしやすいように「ざぐり」と呼ばれる加工を施しています。この加工によって、板座は座っているとお尻が痛くなるのではないか?といった不安が軽減されると共にお尻のすべりも軽減されます。この座面に座るとざぐり加工の良さが感じられ、心地よいです。座面とスポークの丸い棒で組み合わされた椅子は、職人が心を込めてひとつひとつ熟練の技術で組み上げ、美しく強度をもった椅子となりました。
●モデル身長 150センチ

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削り込まれた座面で安定感

丸脚に柔らかさと安定感を兼ね備えたチェアです。削り込みされた板座の座面も座った時の安定感と柔らかさを与えてくれます。背のスポークと背もたれの丸みが背中にフィットし心地良い座り心地です。
板座は重いという印象が多いですが、こちらのチェアは丁寧に削り込み強度を出す技術で余計な部材を減らすことで軽く仕上がっています。 背のスポークがお部屋の中でクラフト感を与え、お部屋がナチュラルな雰囲気を演出してくれます。

自然塗装仕上げ

家具の塗装を自然塗料のオイルや蜜ろうで仕上げる事で
自然の木の持つ本来の色目や木目を楽しめます。

塗料について

512チェア

価格 板座
オーク ¥78,100
ウォールナット+オーク ¥94,600

税込み価格

512チェア

¥78,100 ~ ¥94,600 税込
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●サイズ/ W590×D500×H730・AH680・SH430
●塗装/ オイル塗装仕上げ ※ウレタン塗装も可能
●その他/座面高さ(SH)380~430ミリ製作可能

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メーカー: 高山ウッドワーク